ジャマイカ ブルーマウンテン NO.1 OGAWA PLOT


ブルーマウンテン


ブルーマウンテンコーヒーについて


ジャマイカ東部、山腹に青みがかった輝きを与える霧にちなんでブルーマウンテンと名づけられた山脈。その特定の地区で生産されるコーヒーが「ブルーマウンテン」です。山岳の変わりやすい天候、吹き付ける強い風などの厳しい気象条件の中で、強く育つコーヒー豆。収穫後は厳しい審査を経て、基準を満たしたものだけが「ブルーマウンテン」と呼ぶことが認められます。日本では古くから高い知名度を誇り、高級・高品質コーヒーの代表格として知られています。
しかし、近年大型ハリケーンの上陸による被害や病害虫による被害により、生産量収穫は最盛期の半分以下まで落ち込みました。もともと多くなかった生産量が更に減少し、一部ロースターが休売するほどの状況となっていました。こうした厳しい状況の中、自分たちの農園の立て直しや管理強化だけでなく、ジャマイカ全体の品質向上までも視野に入れる意識の高いゴールドカップ社と小川珈琲でパートナーシップを結び、品質向上と安定供給に取り組んでいます。
2017年にゴールドカップ社が持つ農園の中からカッピングによる味わいのチェックをもとに良質な区画を絞り込み、アビーグリーン農園の一部を小川珈琲専用区域として栽培管理に取り組むOGAWAPLOTプロジェクトが開始しました。通常「ブルーマウンテン」では、ウォッシュドにて精選されますが、ゴールドカップ社と小川珈琲でブルーマウンテンコーヒーの品質向上を話しあう中で新しい切り口として、ナチュラルとアナエロビック(嫌気発酵)の精選に取り組みました。
今までのブルーマウンテンコーヒーのイメージを覆す新たなコーヒー体験をお楽しみください。