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小川珈琲

ニカラグア エル レクエルド(豆)150g

ニカラグア エル レクエルド(豆)150g

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通常価格 ¥1,725 税込
通常価格 セール価格 ¥1,725 税込

この商品は【豆】です。【粉】こちら

商品の基本情報

名称:レギュラーコーヒー(豆)
原材料名:コーヒー豆(生豆生産国名:レクエルド)
内容量:150g
賞味期間:製造日より12ヶ月
保存方法:高温多湿、直射日光を避け保存してください。
挽き方:豆

味わいコメント
シナモンのような甘いハーブの香り、ネクタリンのような酸味とザクロや蜂蜜のような甘さ、ジューシーな口あたりを活かした味わいに仕上げました。
世界各国より厳選した、数量限定の商品を期間限定で販売しております。
※数量限定のため、無くなり次第終了となります。


農園主
農園主のノルマ エリサ フローレス ミランダさん

生産国 ニカラグア
生産地域 ヌエバ セゴビア
農園 エル レクエルド
農園主 ノルマ エリサ フローレス ミランダさん
標高 1,100~1,200m
品種 カトゥーラ
精選方法 ナチュラル

■エル レクエルド農園
ディピルト・ハラパ山脈自然保護区の中にあるエル・レクエルド農園。その歴史は1965年に始まりました。当時の栽培品種はカトゥーラがほとんどでしたが、現在はカトゥーラ、カトゥアイ、パライネマ、パカマラ、ピンクブルボンなどの様々な品種を栽培しています。エル・レクエルド農園はシェードグロウン(木陰栽培)にヒントを得て、多様な樹林の木陰のもと、生物多様性の環境を持ちます。コーヒーの木を日差しから守り、土壌の湿度を適度に保ち、落ち葉は肥料として、コーヒーの木にさらなる栄養分を与えることができます。

■ニカラグアのコーヒー生産

ニカラグアで大規模なコーヒー栽培が開始されたのは1850年代。1870年代には国の主要輸出作物になるほどの成長を遂げ、1992年にはニカラグア最大の農作物に。現在では、大規模農園と小規模農園が混在しており、マタガルパ、ヒノテガ、ヌエバ・セゴビアなどが主な生産地です。

ニカラグアのコーヒー栽培は主に標高の高い火山地帯で行われているため、昼夜の寒暖差でコーヒー豆の栄養が増えて品質が向上します。さらに、火山性の土壌はミネラルを豊富に含むので、土からも十分な栄養が行き渡ります。

農園主    落札証明書

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