小川珈琲
ニカラグア エル レクエルド(豆)150g
ニカラグア エル レクエルド(豆)150g
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味わいコメント
シナモンのような甘いハーブの香り、ネクタリンのような酸味とザクロや蜂蜜のような甘さ、ジューシーな口あたりを活かした味わいに仕上げました。
世界各国より厳選した、数量限定の商品を期間限定で販売しております。シナモンのような甘いハーブの香り、ネクタリンのような酸味とザクロや蜂蜜のような甘さ、ジューシーな口あたりを活かした味わいに仕上げました。
※数量限定のため、無くなり次第終了となります。

農園主のノルマ エリサ フローレス ミランダさん
生産国 | ニカラグア |
生産地域 | ヌエバ セゴビア |
農園 | エル レクエルド |
農園主 | ノルマ エリサ フローレス ミランダさん |
標高 | 1,100~1,200m |
品種 | カトゥーラ |
精選方法 | ナチュラル |
■エル レクエルド農園
ディピルト・ハラパ山脈自然保護区の中にあるエル・レクエルド農園。その歴史は1965年に始まりました。当時の栽培品種はカトゥーラがほとんどでしたが、現在はカトゥーラ、カトゥアイ、パライネマ、パカマラ、ピンクブルボンなどの様々な品種を栽培しています。エル・レクエルド農園はシェードグロウン(木陰栽培)にヒントを得て、多様な樹林の木陰のもと、生物多様性の環境を持ちます。コーヒーの木を日差しから守り、土壌の湿度を適度に保ち、落ち葉は肥料として、コーヒーの木にさらなる栄養分を与えることができます。
■ニカラグアのコーヒー生産
ニカラグアで大規模なコーヒー栽培が開始されたのは1850年代。1870年代には国の主要輸出作物になるほどの成長を遂げ、1992年にはニカラグア最大の農作物に。現在では、大規模農園と小規模農園が混在しており、マタガルパ、ヒノテガ、ヌエバ・セゴビアなどが主な生産地です。
ニカラグアのコーヒー栽培は主に標高の高い火山地帯で行われているため、昼夜の寒暖差でコーヒー豆の栄養が増えて品質が向上します。さらに、火山性の土壌はミネラルを豊富に含むので、土からも十分な栄養が行き渡ります。


