News


20th エルサルバドル ロスアルぺス ドリップコーヒー販売開始いたしました。


20th エルサルバドル ロスアルぺス ドリップコーヒー販売開始いたしました。
小川珈琲とエルサルバドル ロスアルペス農園との歩み

小川珈琲が世界のコーヒー農園への訪問や取り組みを行う中で、今から20年前に出会った農園の一つがエルサルバドル ロスアルペス農園です。 2003年に同国で初めて開催されたコーヒー品評会「カップ オブ エクセレンス」でエルサルバドル ロスアルペス農園が受賞。それを小川珈琲が単独落札したことから、エルサルバドル ロスアルペス農園の関係がスタートしました。翌年には農園主のアイダ・バトル氏が小川珈琲を初訪問し、直営店でお客様に直接コーヒーを提供するなど交流を深めました。2006年には「アイダ グランド リザーブ」を発売し、その売上を2005年に起きたエルサルバドルのサンタ・アナ火山噴火後、減産したコーヒー農園の復興支援の支援金として活用しました。現在も定期的に小川珈琲のバイヤーが農園を訪問し、農園主アイダ・バトル氏とともに、美味しいコーヒーをお届けするために歩み続けています。

小川珈琲×エルサルバドル ロスアルペス パートナーシップ 20thイベント 
詳細はこちら→

 

ロスアルぺス農園取引開始20周年を記念したドリップコーヒーを限定パッケージにて数量限定で販売します。
ハイビスカスのような華やかな香りとイエローピーチのような明るい酸味、はちみつのようなコクを活かした味わい。
小川珈琲が求める豆本来の個性を活かした味わいを手軽にお楽しみいただくため、コーヒーを1杯あたりたっぷり15g使用しています(当社比)。


◆20th エルサルバドル ロスアルぺス ドリップコーヒー5杯セット(箱入り)はこちら→
◆20th エルサルバドル ロスアルぺス ドリップコーヒーはこちら→

 
 
一覧へ戻る

Other news


View More +