コレクション:

COCOO 真空漆タンブラー

COCOO_OGAWA

COCOO 真空漆タンブラー

「漆」素材の可能性と魔法瓶の機能性に着目した新しい掛け合わせ

新感覚タンブラー 真空漆タンブラー

日本古来からの漆の焼付け技法をステンレスタンブラーに応用。「漆」×「真空魔法びん構造」のハイブリッドで、 保温・保冷機能はもちろん、漆ならではのやさしい口当たりと、天然の抗菌性に優れ、丈夫で食洗機にも対応するのが特徴。万が一傷がついても、漆で修理しながら使い続けることが可能です。

 


※本製品はひとつひとつ手作業で仕上げており、製作工程上、個体差があります。製品の特徴としてお楽しみください。
※修理料金は別途必要になります。詳細はCOCOOにお問い合わせください。
【修理のお問い合わせ先】 合同会社COCOO https://co-coo.jp/contact/

COCOO

COCOO (コクー)は「小さく豊かに暮らす」を哲学に、“心地よさ” の探究を試みる京都発のURUSHI(漆)の日用品ブランドです。目指すのは、快適さと温もりあるものたちに囲まれた、華美でなくとも豊かな世界の実現。9,000年続く漆の技術を軸に、ワクワクとつくる愉しさを一人でも多くの人と分かち合いながら、永く愛されるものづくりを続けていきます

出典 COCOO 公式サイト: https://co-coo.jp/

 

COCOO 真空漆タンブラー 漆を採るための良質な漆の木

漆の木は中国や朝鮮半島、日本列島の山地には古くから分布されている。日本で「漆を採るための良質な漆の木」を維持し、増やすには人の管理がかなり重要になっている。漆液を採取できるようになるまで、一般的に15年前後かかると言われている。

 

COCOO 真空漆タンブラー コーヒーグラウンズCOCOO 真空漆タンブラー
今回、「小川珈琲」と「COCOO」がコラボレートしてタンブラーを制作。制作工程として、細かい砂を撒く代わりにコーヒーグラウンズ(コーヒーを抽出した後に残る粉)を撒いている。グラウンズをかけた後にヤスリをかけてザラつきを払うために表面を整える作業を。この時点では、タンブラーからうっすらとコーヒーの香りが漂う。




COCOO 真空漆タンブラーCOCOO 真空漆タンブラー
漆を3回塗り、乾き切っていない状態で、オーブンで3回焼き、乾いたものをヤスリで研ぐ。


COCOO 真空漆タンブラー

「工業的でありながら、漆の塗り方はかなり手技に頼っています。ある程度、訓練を受けた人なら習得できる技術です。大量生産はできませんが、少量〜中量生産ぐらいまでは人手をかければできる商品です。今回、『小川珈琲』さんと協業し、コーヒーの粉をふりかけて焼き付ける技術を編み出したことは、ものづくりにおける新たな挑戦であり、新たな発見がありました。コーヒーを抽出した後の粉は、粒子が細かいのでなんとなく焼き付けられるんじゃないかなと思ったのが、着想のスタート。こうして、アップサイクルできるのがいいことですし、常に素材と対話しながら実直にものづくりをする姿勢を大切にしたいと常々思っています」(COCOO 代表・発起人 北山 浩 氏)