|京都の伝統をつなぐ京焼・清水焼 陶あん×京都の珈琲職人 小川珈琲|
ひとつひとつ職人の手によって描かれる花々、京焼・清水焼の魅力で繊細で優雅な絵柄。季節によって変化すると言われる味覚に合わせ、小川珈琲が考える”四季の味わい”を華やかなパッケージとともにお届けします。
→購入はこちら|季節をストーリーとともに感じるパッケージ|
日本の豊かな四季を愛でる、心なごむ四季折々の華やかな絵柄をパッケージに描きました。より季節感を感じられるように「天気×植物」で表現。澄んだ空気や雨上がりの匂いなど、見た人にストーリーを感じさせるデザインです。
<春珈琲ドリップコーヒー 9杯分>
デザイン:晴れ渡った空×桜
春の澄んだ空気と、これから始まる新しいことに想いを馳せてワクワクする気持ちになっていただきたいと思って描きました。(デザイナー:清水英理奈)
味わいコメント:ブラジルのやわらかい香りとやさしい甘さを活かして、かろやかな風味に仕上げました。
|京焼・清水焼窯元陶あん(とうあん)|
京焼・清水焼窯元陶あん(とうあん)は大正11年創業、京都の東山泉湧寺で創業しました。
カップに描かれた柄は色彩豊かな彩釉を使用し、熟練の職人が一つひとつ手仕事で絵付けを行っています。ぼやかしやグラデーション、濃淡といった筆遣いならではの表現と、色を重ねて何度も焼くことで絵画のような奥行きや立体感が生まれます。
|京都の珈琲職人 小川珈琲|
小川珈琲は、伝統と進取の気風が息づく京都で、昭和27年から珈琲づくりをはじめました。 以来、長い歳月をかけて醸成された京都の美意識と感性に支えられながら、京都の珈琲職人としての誇りをもってその審美眼と腕を磨き、 世界に通じる「本物」の味わいをたえず追求してきました。 ぜひ京都・清水焼のカップと共に京都を感じ、特別な時間をお過ごしください。→購入はこちら