小川珈琲
バードフレンドリーブレンド(豆)150g No.927
バードフレンドリーブレンド(豆)150g No.927
この商品は【豆】です。【粉】はこちら
商品の基本情報
商品の基本情報
バードフレンドリーコーヒー
渡り鳥の休息場所となる熱帯の森林の木陰を利用して、有機栽培されたコーヒーです。 商品の収益の一部は、スミソニアン渡り鳥センターを通じて、渡り鳥保護活動の運営資金として活用されます。森の中でゆっくりと育つコーヒー豆は品質も良く、防風や直射日光の緩和効果があるシェードグロウンによる持続可能な農園づくりにも役立っています。その味わいを通して自然環境の大切さをお客さまに伝えていきたいと考えています。
生豆生産国:エチオピア、グアテマラ、ホンジュラス
【味わいコメント】
香り:◆◆◆◆
苦味:◆◆
酸味:◆◆◆◆
コク:◆◆
有機JAS認証コーヒー
有機コーヒーは、化学的に合成された農薬や肥料、遺伝子組換えなどに頼らず、自然の力を精一杯活かして育てられています。 農場や製造工場などでは、ルールに基づいてきちんと生産されているかどうか、登録認証機関により、毎年検査が行われます。こうして 厳しい基準をクリアした食品だけに「有機JASマーク」の表示が認められています。
フェアトレード認証コーヒー
原材料のコーヒーは、フェアトレード認証生産者から基準に従って調達された認証原材料です。
全原材料中の含有率:100%
特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン
詳細についてはこちら:https://www.fairtrade-jp.org/
バードフレンドリー認証
アメリカのスミソニアン国立動物園内にあるスミソニアン渡り鳥センターは、シェードグロウン栽培で有機栽培されたコーヒーを 「バードフレンドリー®コーヒー」と認証し、環境と動植物保護に配慮したコーヒーの栽培に推進しています。 認証を受けるには、シェードグロウン栽培で有機栽培されていることや、コーヒーを覆う樹木は40%を占めていることなどの基準を満たす必要があります。豊かな森林を育てる伝統的なコーヒーの栽培、環境と熱帯の森林を保護することができます。
シェードグロウン栽培
シェードグロウン(日陰)栽培とは、シェードツリーでつくった日陰の下で、コーヒーを栽培することをいいます。 森林栽培及び渡り鳥の保全など、自然環境の保護も目的とした伝統的な栽培方法です。世界のコーヒー生産地では、直射日光を避け、熱帯林の木陰の下でコーヒーを栽培してきた伝統があります。
![シェードツリー](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0744/3680/4919/files/2bca4f4d3d821d463a6c51ae078031d5_480x480.jpg?v=1713945283)
![バードフレンドリーブレンド(豆)150g No.927](http://oc-shop.co.jp/cdn/shop/files/a2d23b4f3e866640650260e3208ff056.jpg?v=1713837984&width=1445)
![バードフレンドリーブレンド(豆)150g No.927](http://oc-shop.co.jp/cdn/shop/files/bird_3aec85fb-5e07-45f5-90d2-da1004e14a98.jpg?v=1713837984&width=1445)
![バードフレンドリーブレンド(豆)150g No.927](http://oc-shop.co.jp/cdn/shop/files/c4751e1c8453cfb2707718e20d5331be_d7148bfe-fd50-4d9c-b626-0ae8cc07b30d.png?v=1713945940&width=1445)