小川珈琲
コスタリカ ドンホセ ナチュラル 豆 150g R107
コスタリカ ドンホセ ナチュラル 豆 150g R107
商品の基本情報
商品の基本情報
【味わいコメント】
アールグレイのような香り、アプリコットのような酸味、ダークチェリーのような甘さとピーカンナッツのような後味が調和した味わいに仕上げました。
生豆生産国:コスタリカ
農園:ドンホセ農園
標高:1,950m
品種:SL28
精選:ナチュラル
香り :◆◆◆◆◆
苦味:◆◆
酸味:◆◆◆◆
コク :◆◆◆
ブルマス・デル・スルキ、マイクロミルの経営者であるファン・ラモン・アルバラード氏は、コスタリカ、アース大学で熱帯植物学を専攻した農業技師です。アルバラード家は150年ものコーヒー栽培に携わってきた歴史があります。アルバラード家の土地があるセントラルバレーはコスタリカの首都サンホセの近郊に位置し、この数十年にわたり、コーヒー農園は徐々に住宅地や商業地へ転換され、それに伴い地価が高騰し、固定資産税も高くなる中で、コーヒー農園としての採算は厳しくなってきています。
現在、ブルマス・デル・スルキでは、ファン・ラモン氏の奥様ナタリアさんが三姉妹で所有する「エルセントロ農園」、また、コスタリカでもっとも標高が高く、品質の高いコーヒー生産に向いているタラスに新たに開拓した「ドンホセ農園」「モンタノ農園」の3つの農園で操業しています。
収穫するチェリーはブリックス糖度24-26度と完熟したものを厳選してセレクトピッキングしています。
■SL28(品種)
ケニアで広く栽培されているSL28品種は、1930年代、Scott Laboratoryという研究所が開発した品種のひとつです。コスタリカにやってきたのは、2000年代の初め、スターバックス社が、ウェストバレーにあるエルバス・マイクロミルに持ち込んだのがきっかけで、現在では中米各国でスペシャルティコーヒーとして栽培が広がっています。SL28品種は、樹形は大ぶりで、枝は上向き、樹形からすると原種に近く、実は大粒で果汁が豊富。コスタリカではゲイシャと並ぶ高品質品種として、評価されています。特に2015年のコスタリカ・カップ・オブ・エクセレンスにおいて、このエルバスSl28が優勝し、その評価は広く認められるようになりました。
■精選方法:ナチュラル(非水洗式)
ナチュラルは、コーヒーの精選方法の一つです。コーヒーの実を収穫後、果肉を除去せずにそのまま乾燥させ、その後、果肉とパーチメントを一度に除去します。この方法は、果肉をつけたまま乾燥させることで、コーヒー豆に風味を移すことが特徴です。





